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2016年3月11日金曜日

アメリカで妊婦健診〜12回目〜【2015年5月13日】

以下は2015年5月13日に書いた記事です。

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今まで数回分まとめて妊婦健診のレポートをしてきましたが、38週を過ぎた今、次回の健診までに出産する可能性があるため、ここからはその都度書いていきたいと思います。とは言え、まだまだ生まれる気配はないのですが・・・。


本日5月13日に12回目の妊婦健診がありました。わたしが通っている産婦人科では38週から子宮口の検査があります。初診以来の内診。最近お腹の張りもそこそこ頻繁にあるし、子宮口が開いてきていたらこのクリニックに来るのも今回が最後かもな〜なんて思い、すっかり顔なじみになった受付の姉さんたち、看護師さん、お世話になりました、と感慨深い面持ちで健診セクションに入るわたし。一方、念のため次々回までの予約を入れた後、小走りでわたしの後に続くジョータ。

いつも通り、まずは体重・血圧測定と尿の検査。前回は若干の蛋白が尿から検出されましたが、今回は無しとのことで、安心しました。その後、内診の準備のため、下を全て脱ぎ、例のペラッペラのキッチンペーパーのような紙を腰に巻いて、健診台に座り先生を待ちます。

日本では内診の際、腰の下からカーテンで区切られていて医師の顔とか行為が見えないようになっているのが普通かと思いますが、こちらは診察室が個室ということもあり、お情け程度に紙で覆い(紙が微妙に小さくて、前を隠そうとすると尻が見えたりする。。。)、医師とアイコンタクトや会話をし、その一挙手一投足まで観察できます。しかも、なぜかわたしのクリニックでは付添人の椅子が健診台の足の向こうにあるから、ボケっと座っているジョータに全てが見えているという・・・。まぁ、出産のときは恥ずかしいとかそんなこと言ってられない状況だろうから、こうやって診察の時から羞恥心を鈍麻させるのは必要なステップなのかもしれません。

しばらくして先生が「Good morning!!! How are you?」と言いながらとびきりの笑顔で部屋に入ってきました。わたしはこのフレンドリーで元気な先生の対応が好きです。「Pretty good!」といつものお決まりの返事をした後、この一週間でお腹の張りをより頻繁に感じるようになったこと等を報告。続いて、子宮底長の測定と胎児の心音確認。子宮底長は37センチに伸びていました。チビの心拍も130〜140程度とのこと。そして子宮口の検査へ。

子宮口の検査は痛いという話を巷(ネット)で聞いたりしていたので、どんなもんかとドキドキでしたが、先生が検査をしながら深呼吸をするように誘導してくれたこともあり、全く痛みを感じませんでした(わたしが鈍いだけか?)結果、まだお産は遠いだろうとのこと。。。チビの頭を触ることができたから下には降りてきているみたいだけど。。。

仮に予定日以降も陣痛の気配がない場合、予定日一週間後の6月2日に直接産院へ行って促進剤で出産することになるという話も出ました。また、現在チビは3200gを超えているようなので、遅くなればなるほど巨大化するため、運動を頑張って陣痛を促進させましょうとのこと。えぇ、わかっていますとも。ハイキングコース歩いてもスクワットしても、チビが居座る気でいる内はどうにもならない気がするけど、外の世界は素敵だよ〜と話しかけて出てくる気分を促そう。

病院から帰宅後、若干の出血があったので、もしやおしるし!?と一瞬思いましたが、普通に内診出血だろうな。来週もまだ妊婦健診13回目をアップしている可能性大。クリニックの方々、まだまだ世話になります。
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【後日談】
結局5月13日のこの妊婦健診が出産前最後の健診になりました。予定日まで10日以上あるし〜とのんびりしていたら、まさかの予定日9日前出産。正産期に入った後は本当に何があるかわかりませんね。


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2016年3月10日木曜日

スタンフォードの丘を登る妊婦【2015年5月11日 】

以下は2015年5月11日に書いた記事です。

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臨月以降「たくさん歩きましょう!」と担当医からアドバイスを受けていますが、生来のグータラ人間なので、旦那が仕事に行っている平日はゴロゴロしていることが多いわたし。チビが生まれたら睡眠不足になるんだから今のうちに昼寝をむさぼるわよ!とグータラを正当化していました。しかし、ジョータの監視下に置かれる週末、「安産のために運動しなきゃだめだよ」と尻を叩かれ、外に半強制的に連れ出されることに。。。

ベイエリアはちょっと行けば山があり、トレイルやハイキングコースが充実しています(トレイルのリスト)。エンジニア人口の多い地域ですが、プログラマー=引きこもり的なイメージに反して(世のプログラマーの方々ごめんなさい)、こっちの人は、休みになるとキャンピングに出かけたり、トレイルを歩いたり、ロードバイクで走ったりと、アウトドア派が多い印象を受けます。緑も豊かで天気も良いから、それを思う存分享受しようとすることは至って自然なことなのかも。

妊娠前はよくTHE SKYLINE-TO-THE-SEA TRAIL(こちら)に行っていましたが、さすがにいつ生まれるかわからない状態で山中を散歩するのは不安だったので、家からも産院からも近いThe Dish(こちら)というハイキングコースを歩く(歩かされる)ことにしました。

こちら、スタンフォード大学の裏手の丘にある全長6.5キロほどのコース。大学の研究に使われているアンテナ(Dishとは皿形アンテナの意味)に向かって上り坂が続き、その後下って一周できるようになっています。自転車は入れません。ペットも禁止。


道は全て舗装されているので、山歩きするぜ!って感じの気合の入った格好をしなくても大丈夫です。ただ、山と比べて直射日光が強いので、日焼け対策は念入りに。


前を歩くジョータ。日焼け防止にパーカーかぶったとのことですが、怪しい人っぽい・・・。坂は比較的になだらかですが、臨月の腹を抱えた妊婦にはけっこうキツイ。


頑張って坂を登ると、シリコンバレーとその向こうの湾が見渡せるので気持ちがいい。


スタンフォード大の学生や、家族連れ、老若男女がハイキングを楽しんでいます。中には赤ちゃんをストローラーに乗せて走っている夫婦も。さすがにデカい腹の妊婦はわたしだけ。後ろから見るとお腹が大きいことがわからないので、ただノロノロ歩いている体力のない人に見えますが、追い越しざまに腹に気付き二度見されたり。えぇ、5キロ以上の負荷がかかっていますとも。


スタンフォード大学のランドマーク、フーバータワーが見えます。こうやって丘の上から見ると、本当に緑が豊かだわ(シリコンバレー、IT産業の中心地のイメージに反して長閑な田舎です)。東京にいた頃はジョータもわたしも六本木ヒルズから灰色の東京の街並を見ていて、それはそれで都会を感じて悪くはなかったんだけど(たまに富士山が見えると嬉しかったし)、こっちで生活して、やっぱり自然はいいねぇとつくづく感じます。動物も至るところにいて和むし。


アザミがたくさん咲いていました。アザミはわたしの母の好きな花。母の日だった日曜日、日本にいる母に、母の日のメッセージとともにこの写真を送りました。

妊娠後期のトイレが近い問題やらで一周せずに途中で引き返しましたが(無念)、4キロ弱歩いたのでジョータから合格点はもらえました。ジョータは、チビが生まれたらベビービョルンで抱っこしながらこのコースを一周するんだ〜と楽しみにしているみたいです。これから父と息子で色々アウトドア活動を楽しめるね。
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【後日談】
これを書いた6日後、このハイキングコースのおかげで産気づきました。散歩、絶大な効果あり。産後まだ行っていないけど、最近暖かくなってきたし、週末にでも久しぶりに3人で行ってみようかしら。

アメリカで妊婦健診〜9・10・11回目〜【2015年5月8日】

以下の記事は2015年5月8日に書いたものです。

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妊婦健診レポートも終盤に差し掛かってきました。妊娠35週目以降健診が週一回になったので、毎週毎週「えっ、もう!?」って感じで、時の経つ早さと近づく予定日にそわそわドキドキわくわく・・・と複数の擬態語が入り混じった心境の今日このごろ。

これまで毎回一緒に病院に足を運んでサポートしてくれたジョータには本当に感謝です。彼も健診を通じて父親としての自覚が芽生えてきている様子だし、わたしたちの家族としての絆も深まっているので、どんなに簡単な健診でも付き添ってもらってよかったと思っています。

今回は妊婦健診9・10・11回目のレポート。

9回目の妊婦健診は、4月22日、妊娠35週目にありました。この日もいつも通り、まずは看護師による体重・血圧・尿の検査。いずれもパーフェクトとのこと。その後、医師による子宮底長測定と胎児の心音確認。子宮底長は34センチ、チビの心音は一分間に130程度とのことで至って順調。この日はこれだけではなく、最後にB群溶血性レンサ球菌(Group B Streptococcus. GBS)の検査を抜き打ちでしました(医師を待っている間に、看護師から「下を全部脱いで腰にこれを巻いて待っていてね」とペラッペラの紙を渡されていたので、もう子宮口の検査でもするのかしら?とか思っていたら違った)。これはアメリカでは妊娠後期に妊婦全員が受ける検査。

このGBS、わたしたちの身体の中にいる常在菌らしく、健康な大人にとっては屁でもない存在なのですが、新生児にとっては非常に危険な存在になりうるとのこと。経膣分娩の際に新生児GBS感染症に罹ると、肺炎・敗血症・髄膜炎などを発症し、後遺症が残ったり最悪死に至るという恐ろしいもの。実際は母体がGBS陽性でも、新生児GBS感染症が発症するのは1%程度らしいのですが、念には念で、事前に母体の検査をして、陽性の場合はお産の際に母体に抗生物質を点滴するとのことです。

検査は、綿棒で膣口と肛門付近を軽くこするだけの簡単なもの。1秒位で終わりました。結果は1週間後の次回の健診時に伝えると言われ、この日の健診は終了。

健診とは直接関係ありませんが、この日、既に決定していた小児科医(pediatrician)を変更することにしました。理由は、彼の勤務するクリニックが若干遠く、生後頻繁に通うことを考えると、もっと近場のクリニックに勤務する人の方が良いと思ったから。せっかく日系の先生に決まっていたから少し残念な気もしましたが、まぁ今まで病院関係は英語環境でずっとやってきたから日本語通じなくてもいいか〜って感じで、地理的利便性を優先させました。

10回目の妊婦健診は、一週間後の4月29日、妊娠36週目にありました。この日もいつものルーティン(体重、血圧、尿検査)をこなし、いつも通りパーフェクト。子宮底長も35センチに伸び、チビの心拍も安定の130。気になっていた(いつも検査の後は結果が出るまでドキドキする)GBSの結果も陰性とのことで安心しました。先生から「今までいっぱい検査とかあったけど、これでもう終わり。後は元気に産むだけね〜」と言われ、達成感を感じて嬉しくなると同時に、全ての検査で何一つ問題が無くここまでこれたことって本当に有り難いことなんだな〜としみじみ感じました。

11回目の妊婦健診は、一昨日の5月6日、妊娠37週目にありました。この日は目覚ましが鳴らず(自分たちがセットし忘れただけだが。。。)予約に少し遅刻してしまうという波乱の幕開け。この後更なる波乱の展開がわたしたちを待ち受けているとは。。。

まず、朝自分でとった尿をバタバタの中で家に忘れ、病院でもう一度とることに。しかもこの尿から若干の蛋白が出てガッカリ。先生からは血圧も低いし、蛋白の量もごく僅かなので全く問題ないと言われましたが、今までパーフェクトだったのに〜と悔しさを感じました。

追い打ちをかけるべく、子宮底長が前回の35センチから33センチに縮むという事態が発生。ここにきてまたウルトラサウンドをすることになりました。

なお、アメリカでは通常2〜3回しかウルトラサウンド(日本で言うエコーのこと)をしないと以前書きましたが、何かあれば医師の判断ですぐにやってもらえるので、日本と比べて超音波が少なくて不安になるとか、診察が杜撰だとか、そういう印象は一切ありません。むしろ、アメリカでは要所要所(最初の心拍確認、NT、中期スクリーニング等)で専門家にしっかりと見てもらえるので、普通の医師がただ習慣的に毎回超音波をするようなケースよりも個人的には安心できるような気がします。

さて、チビの無事は胎動でわかっているけど、縮むって事は成長していないとか、羊水が少なくなっているとか・・・と悪いことが頭に浮かびまた不安になるわたし。お腹にジェルを塗り、機械を当てるとチビの頭がデカデカと映しだされました。真ん丸な頭。先生が、頭、お腹、大腿骨とサイズを順に測りながら、「形の良い頭ね〜」「心臓も4つにちゃんと分かれて元気に鼓動している」などなどコメントをしてわたしの不安を少しずつ拭い取ってくれます。そんな中、大腿骨を測定しながら「Oh, boy parts」と。。。わたしもジョータも「???????!!!!!!!」先生言っちゃったよ〜。うちらサプライズにしたいって伝えてあったのに〜。そう、It's a boyでした。

今時サプライズにしたいというカップルも少ないので、先生は知っているものと誤解して口が滑ったみたいですが、このカップルは性別を知りたくありませんってカルテにでもメモっておいてくれよ〜。男家系に育ち、我が子に女の子を希望していたジョータは若干ガッカリ気味でしたが、少しずつ現実を受け止め、父と息子も悪くないよなと最近は呟いています。こういうわけで、我が家に男が一人増えます。それにしても、予定日3週間切ったところでわかるなんて。。。チビよ、隠しておいてくれよ。どうせわかるなら赤ちゃん用品揃えてる頃にわかればよかったよ・・・。とりあえず、性別がわかっちゃったということはみんなにはまだ内緒(ブログでは書いたけど、アメリカの親族には生まれた時のサプライズにしておく)。

で、ウルトラサウンドをした目的のチビの発育ですが、推定体重3118g、かなり大きめに元気に育っていました。羊水量も完璧とのことで、よかったよかった。

子宮底長のせいでまさかの展開になってしまいましたが、きっとチビがうちらに知らせたかったのよね、と勝手に思い込んでます。これで名前も決定。名付けについてはまた別の記事で書けたら書きたいと思います(昨日から頻繁に腹が張るようになってきたので、産む前にあとどれくらいブログを更新できることやら。。。)。


以上、妊婦健診レポートでした〜。
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【後日談】
今では息子が可愛くて仕方がないジョータ。次も男の子でもいいなんて言っています。ま、我が子は性別なんて関係なく可愛いものよ。


マタニティーフォトを撮ってみた【2015年5月6日】

以下は2015年5月6日に書いた記事です。

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正産期(妊娠37週目)に入りました。いつ出てくるのかドキドキです。それと同時に、ジョータと二人きりの生活も残り僅かなんだな〜なんて思って、少し寂しく感じることも。でも、3人の生活はもっともっと楽しくなるはず!最高の恋人兼親友(=ジョータ)と一緒に子育てをすることができるなんて、わたしは幸せ者だわ〜ってつくづく感じます(出産前の〆のノロケ、多分)

そんな二人の思い出を写真に残すべく、妊娠35週のときにプロのフォトグラファーにマタニティーフォトを撮影してもらいました。

最近は日本でもマタニティーフォトを撮る人が増えてきているのかな?アメリカではかなり前から妊娠したセレブが雑誌の表紙を飾ったり(デミ・ムーアが先駆者?)、写真のジャンルとしても定着している感があります。Yelp(アメリカで人気の口コミサイト)で「maternity photography」を検索すると、うちの近所だけでも撮影しているフォトグラファーがたくさんヒットするし、一般人も妊娠期間という特別な瞬間を思い思いのスタイルで記念に写真に残しているようです。

というわけで、Yelpで評判が良く、サイトのポートフォリオも良い感じで、値段も手頃(300ドル以下)だったフォトグラファーとコンタクトを取りました。ちなみに、マタニティーフォトを撮るベストタイミングは31週〜36週くらい。人気のフォトグラファーは予約がつまっていることが多いため、最高のタイミングで撮影できるように、早めに連絡を取ったほうが良いかと思います。

撮影場所ですが、スタジオ撮影か外で撮影するか悩みました。スタジオは天気に左右されないし大胆な写真も撮れるというメリットがありますが、似たり寄ったりの無味乾燥な写真になる虞もある。。。せっかく自然豊かで天気も最高なカリフォルニアに住んでいるんだし、デミ・ムーア的なヌードを撮る予定も無かったので、外の方が気持いいかなと、フォトグラファーに勧められたロスガトスの公園で午後6時から(日光の加減が一番良い時間帯らしい)撮ることに決めました。

なお、ヘアメイクは自分でやって(=特に何もしていない。まぁ、妊婦だしナチュラルが良いんじゃないかと・・・)、衣装も持参でした(ロングドレス、膝丈ワンピース、チューブトップブラ、スカート)。

当日は、1時間強のフォトセッションで約240枚を撮影。その日の内に全てのプルーフをドロップボックスで共有して、その中から気に入った20枚を選び、明るさ等を調整してもらいます。後日、選んだ20枚の最終バージョンおよび全ての写真のローデータがDVDで届きました。

それでは、撮影した写真をちょっとだけ公開〜。


わたしと腹の中にいるチビの図。カメラの方を向きたくなる衝動を抑えて自然な感じを目指し頑張りました。


「お腹を優しい表情で見つめて〜」という指示に従っているわたし。

この他にもジョータと2人の写真もたくさん撮ってもらいました。写真だと表情がガチガチに固くなるジョータですが、がんばって(引きつった)笑顔を作ってくれました。

自己満足の極みですが、マタニティーフォトを撮影して本当によかったと思っています。子どもが成長したら見せてあげたいな〜。あなたがお腹にいたときの若かりし父と母の写真だぞ、と。

みなさんも妊娠後期にゆとりがあったら是非マタニティーフォトを撮ってみてはいかがでしょうか〜。オススメです。
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【追記】
ちなみに、わたしがお願いしたフォトグラファーはTrifon Anguelovさんです。
リンク→こちら(お恥ずかしながらわたしの写真もサイト等に載っている)
レスポンスも早いし、フレンドリーで話しやすいし、仕事はきちんとやってくれるのでベイエリアでフォトグラファーをお探しの方は是非。


2016年3月7日月曜日

アメリカで両親学級参加【2015年5月1日】

以下の記事は2015年5月1日に書いたものです。

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遂に臨月突入。でもまだまだチビは降りてくる気配はなく、胎動もいつも通り(ガンガン蹴りを入れられる毎日・・・)。お腹の張り(ブラクストンヒックス)も全く感じず。。。腹に長く居座る作戦なのでしょうか。まぁ、チビのペースで好きなときに出てきてくれればいいよ、と気長にその時を待つわ。


さて、今日は4月18日に参加した病院主催の両親学級(parenting class)について書きたいと思います(自分の備忘録のためにも)。

初診のときに病院でもらったパンフレットに両親学級のお知らせが入っていたので、セカンドトライメスターの時期に病院のウェブサイトで申し込みを済ませておきました。平日はジョータの仕事があるし、何回も通うのは面倒な気がして、休日に1日で全てを網羅する集中コース(午前11時〜午後6時)を選択。

当日、バタバタと支度して(いつものパターン)時間ギリギリに集合場所に到着。会場は病院の中のセミナー室のような場所でした。

会場の病院の様子。病院っぽさは全くありません。

参加者は10組ほど。5組はインド系で、3組が白人、残りはわたし達も含めてアジア人と白人の組み合わせでした。そう、全員がカップル参加。最近は日本でもパートナーが一緒に参加することが多いのかな?アメリカの両親学級は(少なくともわたしたちが参加した両親学級は)、パートナーがいないと途中手持ち無沙汰になるようなプログラムが組まれていることが多いと思うので、パートナーと一緒に参加できない人は友達でも親でもいいから誰かと一緒に行くことをオススメします。

講師は3人の子どもがいるという優しそうな白人のおばさんでした。講義が始まる前に「Understanding Birth」という冊子が配られ、その後自己紹介タイム。

この自己紹介、妊婦が1自分の名前、2パートナーの名前、3出産予定日、4産院の名前、5今日の講義で知りたいこと、を話すことになっていたのですが、わたしの番がきたところ、なぜかジョータがしゃしゃり出てわたしの代わりに全部言ってしまいました。。。「パグ子英語キツイかと思って・・・」と気を利かせたらしいが、自己紹介ぐらい英語でフツーにできますから!初っ端から英語ができない人という印象をみんなに与えてしまったわ。。。ちなみに、わたしは2番めに早い予定日でした。

配られた冊子。内容はかなり充実しています。

講義で知りたい内容はほとんどの人が「Everything!」と答えていました。初めての出産だもん、全部知りたいよね。気になる講義の内容は以下のとおり。

★出産前のサイン(Signs of Pre-Labor)
  • 前駆陣痛(Braxton-Hicks Contractions)
  • 胎児が下がってくる(Lightening)
  • おしるし(Release of the Mucous Plug)
★出産の兆候(Onset of Labor)
  • 陣痛(Contractions)
  • 破水(Breaking of the Waters)
★分娩の段階(Stages of Labor)
  • 第一期(First Stage):Early Labor→Active Labor→Transition
  • 第二期(Second Stage):Pushing→Birth
  • 第三期(Third Stage):Placenta Delivery

以上についてパワポや映像で説明した後、カップルを3チームに分けて、分娩第一期に何が起きるか、学習したことを壁に貼ってある紙に書き込むという作業を行いました。アウトプットですね。わたし達のチームはActive Laborについて担当しました。

恥ずかしながら、わたしは今までほとんど分娩の流れについて知らず、映画やドラマみたいにいきなり破水して病院へGo!みたいな感じかと思っていたのですが(無知すぎる)、実際は破水から始まることは稀なんですね。

ちなみに、Early Laborは、6〜12時間程度、30〜45秒続く陣痛が5〜30分間隔で来るとのこと。子宮口は0〜6センチ。この段階ではまだ自宅待機。病院へ行くタイミングですが、511のルールといって、5分間隔で1分間続く陣痛のパターンが1時間続いたらとのことです。もちろん、511になる前に破水したり、どこかおかしいぞという事があれば、すぐに病院へ行くべき。Active Laborは、3〜5時間程度、45〜60秒続く陣痛が3〜5分間隔で来るとのこと。子宮口は6〜8センチ。この段階の陣痛はかなり強く精神的にも苦しくなってくるらしい。Transitionは、30分〜2時間程度、60〜90秒続く陣痛が1〜3分間隔で来るとのこと。1回の陣痛で2回の痛みのピークがおそってくることも。子宮口は8〜全開の10センチ。寒気がしたり気持ち悪くなったりすることもあるらしく、精神的にももういっぱいいっぱいになるらしい。その後、第二期で息んで産むという流れ。

このアウトプットの作業で、他のカップルと少し交流することができましたが、バックグラウンドもバラバラだし、ママ友パパ友になるほどの絡みはありませんでした。

その後、休憩を10分程度挟んで(妊婦相手の講習なので、休憩はちょこちょこ入ります)、次の講習がスタート。

★陣痛を乗り切るためのテクニック(Understanding Comfort Techniques)


ここからはパートナー必須の領域。呼吸法を学んだ後、パートナーがリラクゼーション・マッサージについて学習。

一通り説明が終わると、講師が突然部屋の照明を落とし、「さあ、みなさん立ち上がって〜、実際にやってみましょう!」と実践を促してきました。ここにきてジョータが急にモジモジし始める・・・。「パートナーを抱きしめて」とか「優しく声をかけながら頭から腰まで揉みほぐしてあげて」とか言われても、「ちょ、みんなの前でそんなことできないよ・・・」と恥ずかしがって固まるジョータ。他のカップルはラブラブモードに突入している中、アメリカ人の肉体に昭和の日本男子の精神が入っているこの男、突っ立って照れ隠しの笑いを浮かべるだけ。。。「アンタ、逆に目立って恥ずかしいことになってるからしっかりしてよ!」とパグ子のお叱りを受け、渋々テニスボールを使ってマッサージの真似事をしてくれました。本番はちゃんと役に立ってくれることを祈っています(切実)。

そんなジョータですが、学科編では気持ち悪いくらい積極的に質問したり、発言したり、優等生のような振る舞いをしていました。

昼食を挟んで(30分しか昼休みがなかったので、近場のIN-N-OUTでバーガーを急いで食べました)、2時半頃から(ここはアメリカ。みんなのんびりしているので時間通りに始まらない。講師も別に気にしていない)午後の回が始まりました。午後の内容は、

★無痛分娩について(Medical Pain Relief)
★帝王切開について(Understanding Cesarean Birth)
★ホスピタルツアー

の三本立て。

まず、無痛分娩ですが、やっぱりみんな興味あり。日本ではまだまだ普及していない無痛分娩ですが(保険適用外だったり、麻酔医が不足していたり、「痛みを乗り越えないと愛情がわかない」とかわけわからないこと言っている人がいたり、環境が整っていないようですね)、アメリカでは80%以上が無痛で産んでいるとのこと。わたしもできることなら無痛で産みたいと思っているので、興味深く講義を聞きました。

誤解していたことは、無痛分娩にしたい場合、事前に登録するなど手続きが必要かと思っていたのですが、麻酔医は常駐しているので、途中で無理〜ってなった場合に結果として無痛にするということ。つまり、無痛にするぞ〜って気負わなくても、その場の流れでいつでも(厳密には無痛にできない段階もあるけど)無痛にできるっていう気楽さがある。この話を聞いて、出産への精神的負担がかなり軽減されました。もちろんリスクはありますが、利点と欠点の両方をきちんと理解できたので、自分の身体とチビと相談しながら、臨機応変にやっていきたいな〜と思います。

帝王切開についても、予定帝王切開が行われる場合と緊急帝王切開になる場合にわけてしっかり説明してもらえたので、もしものときの心構えもできました。

講義のシメに、再びカップルでリラクゼーションの実践をしましょうということになり、またまたジョータがモジモジしていました。そういえば、日本で両親学級に出席された方のブログ等で、旦那さんが妊婦のお腹の重さを体感するおもりを付けた〜というような内容を目にするのですが、わたしが出席したクラスではやりませんでした。まぁ、妊娠後期のわたしの食欲に共鳴してジョータも腹に脂肪を付けてるからおもりはいらんね。

最後は産院(クリニックから2マイル程度の距離)に移動してツアーをしました。アメリカはLDR(L=Labor陣痛、D=Delivery分娩、R=Recovery回復を全て同一の部屋で過ごせるというもの)が一般的と聞いていたのですが、わたしの産院はLDが同室、Rは別室になっていました。両方の部屋を見て回ったのですが、いずれも個室でプライバシーも守られているし、パートナーが寝泊まりできるスペースもあるし、医療器具が無ければ日本のビジネスホテルの部屋のような感じでした(でも滞在は、経膣分娩で1泊2日なんだけど)。こうやって下見をしておくと、本番の時のイメージトレーニングができるし、どういう環境に放り込まれるか事前に知っているという精神安定効果があります。

こうして、盛りだくさんの両親学級は幕を閉じました。ジョータもわたしも内容にけっこう満足できたし、二人で参加して良い思い出になりました。行く前は渋々だったジョータも帰りには「けっこう楽しかったな」とか言ってたし。これに気を良くしたわたしたち、母乳学級(Breastfeeding class)まで申し込んでしまいました。このクラス、人気らしく予約がいっぱい。予定日の約1週間前しか空いていなかったのでそれにしたのですが、その前に生まれちゃったらどうしようね〜。

以上、両親学級参加のレポートでした。
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【後日談】
案の定、母乳学級に行く前に生まれちゃったので、産んだ後キャンセルしました。でも、母乳育児って本当に壁にぶち当たるとある意味出産よりもキツイことになるので、出ておきたかった・・・。

分娩の流れですが、わたしはいきなりActive Laborに突入!みたいなバタバタ&スピード出産だったので、本当にお産の流れって人それぞれだと思います。でも、通常の流れを知っておくことは大切かな。何よりも、パートナーに知識を植え付けるのは肝心だと思います。他人事だと思うなよ、と。

2016年3月6日日曜日

赤ちゃん用品購入&レジストリー作成【2015年4月24日】

以下の記事は2015年4月24日に書いたものです。

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胎児が順調に育ち、赤ちゃんを迎えることが現実味を帯びてくると、気になってくるのが赤ちゃん用品。まだ見ぬ我が子に思いを馳せながらあれやこれやと揃えるのは幸福の至りですよね。わたしたちは、先日ジョータの両親が遊びに来たときに、みんなでワイワイと赤ちゃん用品専門店に足を運びました。

日本だとアカチャンホンポというお店が有名みたいですね。ベビーザらスも好敵手なのかしら。アメリカのうちの近所だと、ベビーザらスバイバイベイビー(BuyBuyBabyカタカナで書くと「さよなら赤ちゃん」って感じでドキッとする名前ですね・・・)がメジャーかな。特にバイバイベイビーの店舗は大きくて、何でも揃っている感じです。

わたしたちは、クリブ(ベビーベッド)とカーシート等、大きめのものは現物を見たかったのでブランドも豊富なバイバイベイビーに行きました。そしてこの日、カーシートと抱っこ紐を購入。しかも、両方とも入り口付近のセールコーナーで発見した商品(できるだけ経費削減したいという魂胆)。

Peg Perego ペグペレーゴ Primo Viaggio SIP Infant カーシート

これがわたしたちが購入したカーシートです。新モデルが出たためこの型はセールになったとのこと。200ドル強の値段になっていたのですが、日本だとけっこう高いみたい(こちら)。なおカーシートですが、カリフォルニア州法で設置が義務付けられています。

この製品、トラベルシステムと言って、これに乗せたままベビーカーにも装着できるという優れものらしいのですが、我が家では今のところベビーカーを買う予定はない(車移動が多いし、ジョータが「オレが抱っこするからいい」とベビーカー不要を主張しているので、すぐに買わずに様子を見ることにしました)ので宝の持ち腐れ感があります。。。

購入前に実際に車に設置して確かめることにしたのですが、ここでちょっとした問題が発生。最近買い換えた車の後部座席のシートに出っ張りがあって、カーシートを設置するとこの出っ張りが潰される。。。

問題の出っ張り

昔の型にはこの出っ張りはなかったので、テスラよ、余計なことしたな・・・って感じです。かと言って、カーシートのサイズはどれも似たり寄ったりなので、結局ジョータは泣く泣く出っ張りが潰されることを選択しました。愛車<我が子。


チビはオレが抱っこして運ぶ宣言をしているジョータ。それじゃ、抱っこ紐は好きなデザインを選んでいいよ(←上から目線のパグ子)と言ったところ、ジョータはセール品の中にあったこちらを 選びました。

ベビービョルン ベビーキャリアONE こちら

展示品だったから安くなったとのこと。日本だとエルゴと並んで人気のブランドみたいですね。「スウェーデンのブランドだから北欧系のチビにはいいね」とわけのわからない理由でジョータ両親も気に入っていました(果たしてチビは北欧系と言えるのかは疑問・・・)。とにかく、店員さんも「これは良いわよ〜」とオススメだったので、迷わず購入。その場でジョータは装着の手ほどきを受けました。色は黒にしたのですが、ジョータが装着するとなんか防弾チョッキ着ているみたいで面白かったです。なお、ジョータさん、こちらへの応募に意欲があるそうな。


こうして無事に(?)カーシートも抱っこ紐も手に入れたわたしたち。残る大型の赤ちゃん用品はクリブですが、バイバイベイビーに置いてあったものはどれも高い。。。そこで、後日IKEAに行ってきました。

sniglar こちら

いや〜約70ドルで安い!日本でも6,999円で円安考えたらアメリカよりも安いですね。こんな安くて大丈夫かい?って思う人もいるかもしれませんが、この本でも高評価だったし、我が家のIKEAの家具も逞しいし、北欧だし(←関係ない)、信頼に足ると思い、購入しました。

その他、おむつとベビーバスはアマゾンで買いました。


おむつは、経済的だしエコだし、おむつの卒業も早いと聞くので、布タイプにしました。こちらのサイト(ここ)で高評価&安かったflipを注文。カラフルでかわいいわ。


ベビーバスは特にこだわりがなかったので、ジョータママが勧めたTammy Tubにしました。


残りの細々とした赤ちゃん用品については、ベビーレジストリーという制度を活用。このベビーレジストリー、事前に欲しい商品を店頭やネット(バイバイベイビーのレジストリーページ→これ、ベビーザらスのレジストリーページ→これ)で登録しておき、リストやレジストリーページのURLをベビーシャワーの参加者等にお知らせして、リストの中の商品を買ってプレゼントしてもらう、という制度(日本でも最近はベビーシャワーする人が増えているみたいだけど、日本のベビーザらスやアカチャンホンポのページにはレジストリーの欄がないから、みんなプレゼントはどうしているのだろう?とちょっと疑問)

お金ではなく品物を贈るのが一般的なアメリカ、ウェディングのときにもご祝儀ではなくレジストリーからプレゼントを選びます。日本人的にはなんとなくおねだりしている感を受けるものの、こちらの文化に慣れてくると合理的な制度よね、とも思えてきます。何贈ろう〜みたいに悩んだりしなくていいし、プレゼントがかぶることもないし。ちなみに、こちらでは内祝いみたいなものも無く、お礼はサンキューカードとかその程度でOK。

店頭でレジストリーカウンターに行くと、無料でサンプル等のギフトがもらえます。中には「レジストリーの作り方」みたいな小冊子やクーポン類も入っています。

バイバイベイビーのギフト

ベビーザらスのギフト

バイバイベイビーの方が実用的な感じの内容でした。ベビーザらス、ちょっとね。。。ということで、バイバイベイビーでレジストリーを作ってみることにしました。店頭でもできますが、ネットで作成。

作成後、本来であれば、ベビーシャワーの主催者にリストを託してうまいことお知らせしてもらうのですが(ベビーシャワーはさすがに自分では主催しません。物を乞うているようなイメージになっちゃうので。。。あくまでも第三者が主催という体裁にします)、わたしの場合、ベイエリアで親しくしている人のバックグラウンドがアメリカ文化圏ではないので、ベビーシャワー自体は開催しないことにしました。その代わり、ジョータママが遠く離れたウィスコンシン州から、親戚や友人にレジストリーの事をお知らせして、リモートベビーシャワーという形でお祝いしてもらいました。

レジストリーの管理をしていると、購入済というチェックが入っていたりして「あ〜誰か買ってくれたのね〜」と嬉しい気持ちになります。そして今日。。。



玄関の外にギフトが届いていました♪ジョータの帰宅後に一緒に開封する予定です。有り難や〜。

わたしの両親も日本からミキハウスの新生児の服と児童書を贈ってくれました。


みんなから祝福されて、チビは幸せな赤ちゃんだわ〜。肌に触れる物の水通しも完了しました。ちっさいハンガーにかかったチビの服を見てほんわかした気持ちになったパグ子です。

こうして、チビを迎える準備は着々と進んでいます。
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【赤ちゃん用品その後】
  • カーシート:車移動が多く、ロードトリップもよく行きますが、このカーシートで特に問題もなく、気に入っています。ただ、対象年齢が1歳半程度までなので、次のカーシートについて考えないと。。。
  • 抱っこ紐:ビョルンにして正解でした。装着も楽だし、長時間つけていても肩や腰が痛くなりません。ジョータは有言実行でよく抱っこして運んでます。外向き抱っこやおんぶもできるので、ジュリアンも散歩中好奇心が満たされて嬉しそうにしています。今のところ移動はビョルンで事足りているので、ストローラーは結局購入していません。
  • クリブ:新生児期はSIDSを防ぐためにもクリブオンリーで寝かせていましたが、3ヶ月のときの日本一時帰省時に添い寝の癖が付き、一時はクリブを拒否していました・・・。その後、スリープトレーニングをして今は再びクリブで1人で寝ています。しっかりとしたクリブだし、柵や高さも調整できるので、小学校くらいまで使えたらいいな〜なんて思っています。
  • 布オムツ:布オムツは最初洗濯とか面倒なイメージが有りましたが、ゴミも出ないし、最初に揃えればその後買い足すこともないので非常に便利です。漏れなども殆ど無く、布にしてよかったと思っています。布オムツについてはその内詳しいレポを書きたいな〜。
  • ベビーバス:これ買って失敗。首がすわらない時はグデングデンして使いづらいし、首がすわっても、この中で洗い流しがしにくいので、結局3回くらいしか使いませんでした。ジュリアンはジョータが一緒にシャワーに入れています。


2016年3月5日土曜日

腹の成長記録〜19週から34週〜【2015年4月21日】

以下は2015年4月21日に書いた記事です。

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本日妊娠35週目に突入しました。アメリカでは妊娠最終月のナインマンスです。長かったような早かったような。。。この前の土曜日には両親学級にも参加し、近づく一大イベント"出産"に向けて少しずつ心の準備が整いつつあります・・・多分・・・やっぱり恐いけど。今日は、自分の思い出用に、今まで気が向いたときに撮っていた腹の成長を時系列に並べて振り返りたいと思います。

まず、19週のときはこんな感じでした。


過去記事では、「夏場で薄着だったら妊婦扱いされていたはず」とか書いてありますが、今の自分から見て、お主甘いな、この程度じゃただの食べ過ぎた後の腹と変わらんよ!って感じです。それでもこの時はこのポッコリが嬉しかったんだよな〜。

23週のときはこんな感じ。


19週の時と比べるともっと妊婦っぽい感じにはなってきています。この時チビは500グラムくらいだったらしい。まだ腹もそこまで重くなかったから、動きも機敏でした。

これは25週のとき。


23週のときから2週間しか経っていないので、劇的な変化はありません。

30週のとき。


腹はもちろん大きくなってはいるんだけど、それ以上に顔が丸くなったのが目立つ気が・・・。このとき妊娠前よりも+5キロ増。チビの体重は1500グラム前後。

こちら直近の撮影の34週


恐るべし妊娠後期。チビは器官形成もほぼ完了し、肥えることに専念し始めているらしいのですが、それにしても急に巨大化したよ。。。タンクトップもずり上がって腹が思い切りのぞいちゃってるし。しかし不思議なことに、後ろ姿だと腹が出てることがほとんどわかりません。前に突き出るタイプってやつでしょうか。

腹の形で性別を予測するのは古今東西同じようで、アメリカ人からも「その腹は男の子ね」といきなり予言されます(買い物中にいきなり声かけられたりする)。わたしたちは、性別についてあえて聞かず、サプライズなので、みなさんの予言が当たっているかはチビが出てきたときのお楽しみ。ジョータは女の子希望みたいで、赤ちゃん服もリボンついてるやつとか勝手に買ってるけど。。。

まだ予定日まで1ヶ月あるからね、ここから更に巨大化するのでしょうか?もうどうにでもなれって感じです。幸いなことに、妊娠線(stretch marks)はまだありません。スーパーで買ったデカいボトルの保湿クリームを一応塗ってはいますが、この安いクリームが効いているというよりは、体質だなって思います。高いクリームやオイルを使っても出る人は出るし、こればかりは遺伝的要素が強いからねって病院でも言われたし。

でも最近、妊娠線をポジティブに考える人が増えているみたい(こちら)。妊娠線はあなたの知恵と経験のロードマップ。"Your body is not ruined; you're a goddamn tiger who earned her stripes." だって。確かに、大切な我が子をこの腹で育んだ証、勲章だって思えれば、たとえ妊娠線ができてしまっても自分の身体を愛おしく感じるよね。

以上、腹の変遷でした。
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【後日談】
みなさんのお腹の形の予言は当たっていて、男子でした。リボン付きの服は気にせず着せていました。
そうそう、妊娠線は最後までなんとか出ずにすみましたが、ただ正中線が今でも完全に消えず・・・カリフォルニアに住んでるとプールによく入るからちょっと気にはなるのよね。ビキニ着なければいいだけの話だが。

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アメリカで妊婦健診〜6.7.8回目〜【2015年4月17日】

以下は2015年4月17日に書いた記事です。

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現在妊娠34週と3日目。チビとのご対面が刻一刻と近付いています。最近は成長に伴い腹の中のスペースがほとんどなくなってきているせいか、以前のようなローリングやポコポコというリズミカルな蹴りはなくなりましたが、その代わり、腹を内側から思い切り撫でられるような不思議な感覚(体勢を変えようとしてるときにチビの背中と子宮が擦れている)と、うにょ~んと伸ばす足が脇腹から突き出る現象(かなり痛い)、そして肋骨を尻で突き上げるような動きを頻繁に感じています。触ればこれが背中でこれが肩ね〜とよくわかります。「良い子ね〜」なんて言いながら腹の上から背中をさすると、逃げる。。。母嫌われてる?とちょっと切なくなります。

幸いなことに、腹が重くて動くのが億劫&夜中に何度も目が覚めるってこと以外は、巷でよく聞くお腹の張り、腰痛や痒み、酷いむくみ、胃が圧迫されることによる食欲減退や嘔吐といったマイナートラブルも無く、比較的元気に過ごしています。後期に入る前くらいに、食事後気持ち悪くなった時期もありましたが、なぜかその症状も後期に入ってから発生していません。このまま残りの妊娠期間を順調に過ごせればいいな〜と思っています。

妊婦健診も6回目以降2週に1回になり、次回以降は週1回になります。いや〜2週間の経過が早くて早くて、こうやってあっという間に生まれてくるのね〜と健診の度に感じています。今回はその妊婦健診の6.7.8回目についてのレポート。


6回目の妊婦健診は、3月10日、妊娠29週目にありました。いつも通り、看護師さんによる体重測定、血圧測定、持参した尿の糖と蛋白の検査、その後先生による子宮底長測定とドップラーでの心音確認。全て順調とのことでした。この回から、キックカウント(胎動が10回あるまでに何分かかったかを毎日数えるというもの)をするように指導がありました。

体重も1ヶ月前から2キロ弱増えていて、偉い偉いと褒められました。日本だと体重が増えると怒られるとよく耳にしますが、ここでは増えないと低体重児への危惧により怒られます。まぁ、増えるにしても限度があるけどね。アメリカでは妊娠前に標準体重の場合、+16キロまでは増えても問題がないそうで、わたしの場合、アジア人だし、アメリカの標準の妊婦さんよりも痩せてる方なので、ガンガン食べろもっと増やせといつも言われています。産むまでに+10キロ〜12キロくらいを目標にしている今日このごろです。

この日、出産する病院の登録の一式をもらいました。わたしが今通っている病院ではなく、別の病院で産むことになります。これはアメリカでは一般的かな。産む病院の場所は引越し先と近いので、ジョータから「陣痛きても歩いて行けるんじゃない?」とか言われてます。さすがにそりゃ無理だわ・・・。家に帰って早速資料に目を通し、登録の書類を記入して郵送しておきました。これでいつ産気づいても安心。

また、小児科医(Pediatrician)を早めに探すようにも言われました。これについても、今入っている保険で契約できる医師とできない医師がいるので、産院のウェブサイトでお目当ての先生を見つけた後、口コミ等を見て何人かに絞り、うちの保険で大丈夫かウェブで確認後、直接電話をして、現在新規患者を受け付けている先生に決定しました。なぜかジョータが日系の先生がいいと言うので、学歴等から推測するに純日本人だなという先生になりました。わたしは何系でも良かったんだけど(現に今の担当医は中国系だし)、子どもに何かあったときに、日本語でも説明したり理解できる方が良いから、日系の先生になって良かったと思っています。小児科医は出産〜出産後に産院に来てチビのチェック等をしてくれるそうです。

7回目の妊婦健診は、3月25日、妊娠31週目にありました。この日もいつもと同様の流れで進み、体重もそれなりに増え、血圧も尿も問題ありませんでした。しかし、先生が子宮底長を測ったところ、前回29センチだったのが28センチに縮んでいるとのこと。子宮底長が縮むということは胎児が成長していないおそれがあるとのことで、念のためウルトラサウンドをすることに。20週のウルトラサウンドが最後で今後もうやる機会はないと思っていたので、ここにきてまさかの展開に少し動揺しました。

久しぶりに画面に映し出されたチビ。成長しているため、もう体の全体は映らず、パーツごとにアップになります。先生が一通りチェックして、結果、発育に問題はないとのことでした。一安心。推定体重も出してもらったところ、1800グラムを超えているとのこと。「決して小さいとは言えない赤ちゃんよ〜」と言われ、このままいくと3000グラムは確実に超えるだろうと予言されました。再び巨大児の心配が・・・でもどんな大きさだって無事健康に生まれてきてくれればそれでいいさ、と少し心の準備ができました。子宮底長が1センチ縮んだ理由は、チビが下の方にいたかららしい。

このウルトラサウンドで、羊水の量が若干少なめになっていることが発覚。水分を積極的に摂取するようにアドバイスを受けました。確かに、学校に通ったり外出する機会が多かったので、トイレに行きたくなるのが嫌で、水をあまり飲んでいなかったかも・・・チビに申し訳ないことをしたな〜と反省しました。

8回目の妊婦健診は、4月8日、妊娠33週目にありました。いつも通りの流れで、全て順調。体重も更に増えていて、またまた褒められましたが、自分史上こんな体重をはじき出したことがないので、体重計を見てびっくりしました。今回は子宮底長も無事に伸びていて、31.5センチとのことでした。まぁ、自分で見ても前より腹が確実に大きくなってるので、納得という感じ。

前回の健診で羊水の量が若干少なかったことから、念のためもう一度ウルトラサウンドをしてもらえました。結果、週数の平均の量があるとのことで、またまた一安心。水分の摂取は大切だな〜と改めて思いました。ちなみに、チビの推定体重は5ポンド(約2300グラム)くらいとのことでした。日本人の胎児の平均と比べるとやっぱり大きめかしら。。。大きく産んで大きく育つパターン(ジョータのパターン)だわ。

次回の健診は4月22日です。もうじき臨月・・・、チビに会えるのがすごく楽しみな反面、出産に対する若干の。。。いやけっこうな恐怖もあり。明日は病院のペアレンツクラスに参加する予定なので、しっかり学んで知識をつけてこようと思います。
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